効果的なコウモリ駆除方法

近年都会でコウモリが見られることが多くなり、ベランダや軒下など住宅に棲みついてしまうケースも少なくありません。

野生動物は多くの細菌を持っているため、糞などが乾燥すると飛散して知らない間に空気から細菌に感染してしまう可能性もあります。安全な場所としてねぐらにされると、撃退が難しくなってしまうので早めに対処を行うことが大切です。ただし、コウモリは鳥獣保護法の保護対象なので、勝手に殺傷したり捕獲することはできません。


コウモリ駆除の中でも手軽にできる対策として、コウモリが嫌う匂いで近寄らせない方法があります。



夜行性のため、日が落ちる夕方ごろからエサを探すために活動しはじめるコウモリの特性に合わせ、立ち寄りそうな時間帯に忌避スプレーや蚊取り線香などを使いましょう。



残り香だけでは効果が薄い上に、1回だけで撃退するのは難しいため根気強く繰り返す必要があります。



蚊取り線香でも問題ありませんが、ホームセンターなどで販売されているコウモリ駆除用の忌避スプレーは高い効果が期待できます。


ハッカ油など人体に影響を与えない成分が主成分なので、安心して使用できます。


コウモリは視力が弱く、音や臭いの感覚に優れているのが特徴です。

そのため、超音波発生装置をすみかや休憩所に設置してコウモリ駆除を行う方法もあります。

また、ベランダなどの狭い場所にはテグスや透明の糸を張り、コウモリが飛ぶ空間を邪魔したり、休憩しにくいと感じさせる方法も有効です。